2008年 12月 22日 |
grateful
いよいよ2008年も残すところ、あとわずかとなりました。
今日も寒かったですね~(>_<)!!
明日から、また一段と冷え込むようです。
急に冷たい空気を吸い込むと咳こんでしまうv(。 。)vです。
おそらく僕のblogは今年最後かな?たぶん。
・・・ということで、多様化の時代に習い
今日はランダムにお話をいたします。
吟じます!!!(天津木村風)
ナチュラル【natural】 vol.03
前回、前々回の『天然』、『飾り気や誇張のないこと』の続き。
そのさま。「―な素材」「―な生き方」「―メーク」について。
つまり『自然本来の姿』ということです。
工業化が進み、一種の材種・部品・下地として使われている「自然素材」
その要因は私達、生活者にもあります。
便利な世の中になるほどにオートメーション化や機械化が進みました。
携帯電話の進化等は、いまでは日常生活の一部になるほどです。
だからこそ、原点回帰
僕ら人類も利便性・一過性の生産性にとらわれることなく、
本来な自然(ナチュラル)な生き方・空間に身をおくことが今は大切です。
「昔の生活をしろ!!」
と言われても無理でしょ?現在のライフスタイルを捨てれますか?
でも、少しでも本物の自然のものと共に生きることは出来ます。
自分達にあった生き方と自然の素材とを組み合わせた空間を目指していきましょう~
(^-^)///
さて、
北欧デザインに魅了された僕の今年最後に紹介する建築家、
エーリック・グンナール・アスプルンド
アルヴァ・アールト、 アーネ・ヤコブセンら北欧の20世紀の建築家たちに多大な影響を与え、北欧近代建築の礎を築いた人です。
アスプルンドは建築家にとっては最盛期ともいえる55歳で世を去り、
作品はほぼスウェーデン国内に限られています。
作品数自体も決して多くありませんが、
卓越した設計スキル、
時流を超越したデザイン、
人間の心理や物事の本質を見据えたコンセプト
などを特徴とする彼の作品は、今も世界中で多くの建築家を魅了しています。
アスプルンドの最高傑作「森の墓地」全体が1994年にユネスコの世界遺産に登録され、これは20世紀以降の建築としては、世界遺産への登録第1号でもあります。
世界遺産とまではいきませんが、
住む人が幸せな笑顔と落ち着きのある空間への手伝いができることが、
いま僕の一番の幸せかもしれません(^-^;)
さらに、
今日の僕の自然なひとコマ。
(そういえば、先週の水曜日に松本カメラマンに変な写真アップされてた・・・(-。-))
たくさんのお歳暮がコムハウスに届きました。
多くの皆様にご支援いただき感謝、感謝でございますm(_ _)m
本当にありがとうございます。
それを、みんなに分けることに!!!
AREA②の大型ミーティングテーブルいっぱいに載せられたお歳暮の数々!!!
甘いモノ、その他『食』に対する造詣!?が強いコムスタッフのことを
よく理解したモノばかりです♪
『ビール、ほしい人~!!』
ハイ!!!!!!!!!
と勢い良く、
川原、中島、高峰、有田
4人の争奪戦です!!!
(仲良く均等分配です♪)
ここからは、
甘いモノのオンパレード!!!!(^-^)
松本の目が光っていました( ̄ー ̄)
取らないのに、『それは私の!!!!』て鋭い目つきで睨まれました(;_;)
ワイワイ、言いながら
ありがたいお気持ちを皆で分けることができました。
ホント、お気持ちだけで良かったのに
こういったお歳暮いただきありがとうございました。
・・・という
微笑ましいシーンを撮っているのが今日の僕です( ̄▽ ̄)
なんとなく、そこにいるような
いつの間にかこんな写真撮ってるよみたいな
そんな日常が僕の自然な姿です。
けっして、田舎ジャンケンをだすようなお琴・・・
いや男じゃありません!!
『自分らしく』を大切に、これからも頑張っていこうと思います。
v(。 。)v
今日も寒かったですね~(>_<)!!
明日から、また一段と冷え込むようです。
急に冷たい空気を吸い込むと咳こんでしまうv(。 。)vです。
おそらく僕のblogは今年最後かな?たぶん。
・・・ということで、多様化の時代に習い
今日はランダムにお話をいたします。
吟じます!!!(天津木村風)
ナチュラル【natural】 vol.03
前回、前々回の『天然』、『飾り気や誇張のないこと』の続き。
そのさま。「―な素材」「―な生き方」「―メーク」について。
つまり『自然本来の姿』ということです。
工業化が進み、一種の材種・部品・下地として使われている「自然素材」
その要因は私達、生活者にもあります。
便利な世の中になるほどにオートメーション化や機械化が進みました。
携帯電話の進化等は、いまでは日常生活の一部になるほどです。
だからこそ、原点回帰
僕ら人類も利便性・一過性の生産性にとらわれることなく、
本来な自然(ナチュラル)な生き方・空間に身をおくことが今は大切です。
「昔の生活をしろ!!」
と言われても無理でしょ?現在のライフスタイルを捨てれますか?
でも、少しでも本物の自然のものと共に生きることは出来ます。
自分達にあった生き方と自然の素材とを組み合わせた空間を目指していきましょう~
(^-^)///
さて、
北欧デザインに魅了された僕の今年最後に紹介する建築家、
エーリック・グンナール・アスプルンド
アルヴァ・アールト、 アーネ・ヤコブセンら北欧の20世紀の建築家たちに多大な影響を与え、北欧近代建築の礎を築いた人です。
アスプルンドは建築家にとっては最盛期ともいえる55歳で世を去り、
作品はほぼスウェーデン国内に限られています。
作品数自体も決して多くありませんが、
卓越した設計スキル、
時流を超越したデザイン、
人間の心理や物事の本質を見据えたコンセプト
などを特徴とする彼の作品は、今も世界中で多くの建築家を魅了しています。
アスプルンドの最高傑作「森の墓地」全体が1994年にユネスコの世界遺産に登録され、これは20世紀以降の建築としては、世界遺産への登録第1号でもあります。
世界遺産とまではいきませんが、
住む人が幸せな笑顔と落ち着きのある空間への手伝いができることが、
いま僕の一番の幸せかもしれません(^-^;)
さらに、
今日の僕の自然なひとコマ。
(そういえば、先週の水曜日に松本カメラマンに変な写真アップされてた・・・(-。-))
たくさんのお歳暮がコムハウスに届きました。
多くの皆様にご支援いただき感謝、感謝でございますm(_ _)m
本当にありがとうございます。
それを、みんなに分けることに!!!
AREA②の大型ミーティングテーブルいっぱいに載せられたお歳暮の数々!!!
甘いモノ、その他『食』に対する造詣!?が強いコムスタッフのことを
よく理解したモノばかりです♪
『ビール、ほしい人~!!』
ハイ!!!!!!!!!
と勢い良く、
川原、中島、高峰、有田
4人の争奪戦です!!!
(仲良く均等分配です♪)
ここからは、
甘いモノのオンパレード!!!!(^-^)
松本の目が光っていました( ̄ー ̄)
取らないのに、『それは私の!!!!』て鋭い目つきで睨まれました(;_;)
ワイワイ、言いながら
ありがたいお気持ちを皆で分けることができました。
ホント、お気持ちだけで良かったのに
こういったお歳暮いただきありがとうございました。
・・・という
微笑ましいシーンを撮っているのが今日の僕です( ̄▽ ̄)
なんとなく、そこにいるような
いつの間にかこんな写真撮ってるよみたいな
そんな日常が僕の自然な姿です。
けっして、田舎ジャンケンをだすようなお琴・・・
いや男じゃありません!!
『自分らしく』を大切に、これからも頑張っていこうと思います。
v(。 。)v
by com-haus | 2008-12-22 21:49 | ニュース