2012年 05月 12日 |
□ CASA VS マンション 延長戦 □
こんにちは!ハシモトです☆
今日は、先日繰り広げられた、CASA VS マンションでCASA圧勝でしたので、泣きの最終戦を実施致します。
それでは、今日も行ってみましょう!!
■プライバシー
マンションでは、窓を開けた上での会話がバルコニーを通じて、隣に漏れるということがあるようですし、掃除機をかけたり、洗濯機を回していたりすると、その音が階下に伝わってしまうことも多いです。隣接するお住まい、世帯の生活感が伝わってしまいやすいです。
casa cube はマンションとは違い、建物が隣に接していない為、階下に振動が伝わる事もありませんし、隣接するお住まい、世帯の生活感が伝わる事もない為、プライバシーの心配はありません。
■ペット
マンションでは管理組合の制限によって、ペットが飼えなかったり、大きさ、種類の制限があるところがほとんどです。飼えるところでも臭いや音などで隣接する住民に迷惑をこうむる事もなくはありません。
casa cube はペットが飼えます。
また、制限もありません。
■環境改善
マンションは全世帯、管理組合に入らないといけません。よって、管理組合の取組みや全世帯の努力がないと環境は良くなりません。
悪い人が住んでいると環境に影響されたり、苦情を発する人が住んでいると環境阻害をこうむり易い状況になります。
casa cube には管理組合がありませんので、個人の努力で環境をよくする事が出来ます。
■建替え
マンションは建替えの際、区分所有法という法律の決まりで、全体の5分の4以上の賛成がないと建替えが出来ません。
casa cube には区分所有法の規制対象外の為、建替えが出来ます。
■セキュリティー(防犯)
マンションを買う人のなかには、マンションを選ぶ理由として、セキュリティーをあげる人が多い。
今の時代、安全への意識が強くなっているのは事実。一般的に、マンションの場合、セキュリティー設備を充実している事が多く、マンションを選ぶ人が増える要因となっています。
しかし、設備を過度に信用しすぎると良くありません。エントランスのオートロックは、住人と一緒に入ってしまうケースもあるし、各住戸にあるセキュリティーシステムを使用してない人も多いのも事実です。
最近の新築マンションでは、指紋認証や血流認証など、より高度なセキュリティ設備を導入するマンションもでてきています。
casa cube は完全防犯住宅です。
住居内への進入が出来ないつくりになっております。
■修繕計画
マンションの場合、修繕積立金を強制的に徴収されるので、修繕計画を立てやすいというメリットがあります。管理組合で決めた修繕計画に沿って、修繕費を積み立てるので、まとまった金額を支出するリスクが低くなる。ただし、これはあくまで共用部分の話。専有部分、つまりお部屋のなかのリフォーム費用は自分たちで用意しなければなりません。
casa cube には修繕計画を強制的にされる必要がありません。
すべての部材が、メンテナンスにかかるコストを抑えることを考えて選ばれています。
はい、結局今日もCASAの勝ちのようです☆マンションとの比較、お分かり頂けましたでしょうか!?
迷ってらっしゃる方は、まずオープンハウスへ!お気軽にご相談ください!!
今日は、先日繰り広げられた、CASA VS マンションでCASA圧勝でしたので、泣きの最終戦を実施致します。
それでは、今日も行ってみましょう!!
■プライバシー
マンションでは、窓を開けた上での会話がバルコニーを通じて、隣に漏れるということがあるようですし、掃除機をかけたり、洗濯機を回していたりすると、その音が階下に伝わってしまうことも多いです。隣接するお住まい、世帯の生活感が伝わってしまいやすいです。
casa cube はマンションとは違い、建物が隣に接していない為、階下に振動が伝わる事もありませんし、隣接するお住まい、世帯の生活感が伝わる事もない為、プライバシーの心配はありません。
■ペット
マンションでは管理組合の制限によって、ペットが飼えなかったり、大きさ、種類の制限があるところがほとんどです。飼えるところでも臭いや音などで隣接する住民に迷惑をこうむる事もなくはありません。
casa cube はペットが飼えます。
また、制限もありません。
■環境改善
マンションは全世帯、管理組合に入らないといけません。よって、管理組合の取組みや全世帯の努力がないと環境は良くなりません。
悪い人が住んでいると環境に影響されたり、苦情を発する人が住んでいると環境阻害をこうむり易い状況になります。
casa cube には管理組合がありませんので、個人の努力で環境をよくする事が出来ます。
■建替え
マンションは建替えの際、区分所有法という法律の決まりで、全体の5分の4以上の賛成がないと建替えが出来ません。
casa cube には区分所有法の規制対象外の為、建替えが出来ます。
■セキュリティー(防犯)
マンションを買う人のなかには、マンションを選ぶ理由として、セキュリティーをあげる人が多い。
今の時代、安全への意識が強くなっているのは事実。一般的に、マンションの場合、セキュリティー設備を充実している事が多く、マンションを選ぶ人が増える要因となっています。
しかし、設備を過度に信用しすぎると良くありません。エントランスのオートロックは、住人と一緒に入ってしまうケースもあるし、各住戸にあるセキュリティーシステムを使用してない人も多いのも事実です。
最近の新築マンションでは、指紋認証や血流認証など、より高度なセキュリティ設備を導入するマンションもでてきています。
casa cube は完全防犯住宅です。
住居内への進入が出来ないつくりになっております。
■修繕計画
マンションの場合、修繕積立金を強制的に徴収されるので、修繕計画を立てやすいというメリットがあります。管理組合で決めた修繕計画に沿って、修繕費を積み立てるので、まとまった金額を支出するリスクが低くなる。ただし、これはあくまで共用部分の話。専有部分、つまりお部屋のなかのリフォーム費用は自分たちで用意しなければなりません。
casa cube には修繕計画を強制的にされる必要がありません。
すべての部材が、メンテナンスにかかるコストを抑えることを考えて選ばれています。
はい、結局今日もCASAの勝ちのようです☆マンションとの比較、お分かり頂けましたでしょうか!?
迷ってらっしゃる方は、まずオープンハウスへ!お気軽にご相談ください!!
by com-haus | 2012-05-12 20:26 | ニュース